新日本プロレスのファンキーウエポン田口隆祐。
独特のキャラで新日本プロレスの中で確固たる地位を築いています。
そんな田口隆祐の嫁や結婚はという素朴な疑問や離婚や再婚というキーワードも出てきて気になります。
そして名言や必殺技も合わせて調査したいと思います。
田口隆祐の嫁や結婚は?
田口隆祐プロフィール
本名 田口 隆祐(タグチ リュウスケ)
ニックネーム ファンキー・ウェポン
オーマイ&ガーファンクル
ドロップキック・マスター
タグチジャパン監督
生年月日 1979年4月15日
身長 180センチ
体重 91キロ
出身地 宮城県岩沼市
デビュー 2002年11月22日
田口選手は2005年1月に千亜紀さんと入籍しています。
2006年11月に披露宴をした際に長男の獅昇(ししょう)君を連れていて、年齢は2~3歳に見えたので入籍時にはお子さんがいたようです。
結婚当初は子供もいるからと披露宴には消極的だったようですが、千亜紀さんプロデュースの披露宴が終わった後に田口選手は「やってよかったです」と言っていました。
離婚や再婚の事実は?
田口選手の離婚という事実は出ていなかったのですが2017年4月27日のシックスドットナインの最後の方でサラッと「前の嫁も阿部」という言葉を言っていました。
前の嫁=今はいない=離婚ということになりますね。
再婚に関してはこんな記事を見つけました。
日記でプロフィールを改めて紹介したときがあり、離婚して再婚したことが記されていた。やっぱり再婚しているのか。
この日記とは新日本プロレスのスマホサイトの日記のことです。
2016年?の日記で3歳の娘さんの話が出てきていた。
最初に結婚した時の情報は息子さんなので娘さんの情報と言うことは新しい奥さんとの子供と想像できますが、兄弟の可能性もありますね。
1回目の結婚が早々だめになって、2回目の結婚したのか、と解決した。そういえば2007年の最初のほうの日記には息子さん出てくるのに、いつのまにか話に出てこなくなった。離婚と再婚はひっそりとしたようだ(ツイッターを徘徊していたら、離婚して1か月後に今の奥さんと出会ったと書いてる人がいた。)
田口選手は再婚をした可能性が高いというのが結論です。
名言や必殺技も調査
田口選手の名言ですが概ね下ネタです。
・舐められたら舐め返す
・セイシをかけて
・最高の新日本のマットプレイを、新日本のマットプレイをしたいと思います。
などなどキリがありません。
レスラーとしての実力はトップクラスなので発言とのギャップが魅力ではないでしょうか。
そして必殺技ですがたくさんの技の中から3つ紹介したいと思います。
・どどん
田口選手の代表的なフィニッシャー。
相手の背後に回りタイガースープレックスの体勢で固め、仰け反るように上に持ち上げて一旦静止してから腕のフックを外して開脚ジャンプし、うつ伏せに落下した相手を顔面からマットに叩きつける技です。
・オーマイ&ガーアンクル
どどんと並ぶフィニッシャー。
披露当初は単にアンクルホールドと表記されていたが、後にジュニア王座戴冠後のコメントで発した「オーマイ&ガーファンクル」をもじって、「オーマイ&ガーアンクル」と技名が変更された。
・走らせるやつ
相手にひたすらロープワークをさせてスタミナを消費させるムーブ。かつて「ロープワークだけで金が取れる」と称されたこともある田口自身も相手に同様のムーブを繰り出されることもしばしば。
最後のボロボロに疲れる姿は必見です。