飯伏幸太の彼女は?結婚してる?カッコイイ筋肉や決め台詞や愛車なども調査

IWGPヘビー級のベルトとIWGPインターコンチネンタルのベルトを統合して初代IWGP世界ヘビー級チャンピオンになった飯伏幸太。

そのイケメンな見た目から彼女はいるのか結婚はしているのか気になったファンも多いと思います。

そんな飯伏幸太は彼女はいるのか?結婚しているのか?そして鍛え抜かれた筋肉の秘密や決め台詞や愛車も調査したいと思います。




飯伏幸太の彼女は?結婚してる?

飯伏幸太プロフィール

本名     飯伏幸太

ニックネーム ゴールデン☆スター

生年月日   1982年5月21日

身長     181センチ

体重     93キロ

出身地    鹿児島県姶良市

デビュー   2004年7月1日

結論から言いますと飯伏選手は結婚していません

結婚できない理由としては飯伏選手の性格にあるようです。

「自由でいたい」「面倒くさい」「結婚アピールをされると逆に引く」という考え方の持ち主のため結婚できないのでしょう。

具体的な内容は

3か月つき合った彼女が、「手料理を作ってあげる」と自慢の手料理をふるまっただけで「結婚をアピールされている」と疑い、それが原因で別れてしまった。

一年間同棲した彼女の実家からみかんが送られてきて、「親にお礼の電話するから出て」と彼女に言われただけで、結婚アピールと疑って別れた。

彼女から具体的に結婚してというアピールはなかったようですが、飯伏選手が勝手に思い込んでしまったのが原因です。

この性格が変わっていなければ、これからも結婚は遠いのではないでしょうか…




カッコイイ筋肉の秘密は?

現在の新日本プロレスの選手の中でも恐らく三本の指には入るであろう飯伏選手の肉体美。

このカッコイイ筋肉の秘密はトレーニング方法にありそうです。

飯伏選手は新日本プロレスに入る前から一貫して一人でトレーニングしているそうです。

その場所は新日本プロレスの道場ではなく、社会人プロレスの「OPG道場」にて行っています。

飯伏選手オリジナルのトレーニング方法がこちらです。

バーベルを持ち上げるトレーニングも、「人を持ち上げる時に使う筋肉」を鍛えるためにやるのみだ。

「見せる体のためのトレーニングはしないです。プロレスで使うためのトレーニングをやっていたら、自然とこういう体になっていたというか……。今は、“プロレス専用”の体になっているかもしれません。プロレスに特化しすぎて、他のスポーツができなくなってしまって。100m走なら20mくらいで疲れます(笑)。走る体と、プロレスをする体は全然違う」

プロレスもリング上を走ったりするが……。

「リングは6mしかないですし、そもそもリングの端から端まで走ることもそんなにない。だいたい真ん中で戦っているので、そこからロープまで走って3mくらいなんです。走るよりも、むしろロープにはね返される時の筋肉が必要ですね。ロープに対して抵抗するというか、押し返すような上半身の筋肉が必要。普通の人が自分たちと同じスピードでロープまで走って跳ね返ったら、たぶん背骨が折れると思います」

練習メニューは、その日の「感覚」で決める。

「今日は何が足りないとか、何をやった方がいいとか、道場に着いたときに何となくわかるので。動画ではバランスボールを使った練習をしてますけど、たぶんあの日はあれが足りなかったんでしょうね(笑)。あの1回だけでもう足りたので、同じ練習をしたことはないです」

という記事からも分かるように見た目の筋肉を追及するのではなくプロレスの動きに適応した筋肉をつけるためにプロレスの動きを取り入れた流れでのトレーニングをしているからあの筋肉が出来上がっているという訳です。

しかし体の引き締まり具合を見る限り食事制限も厳しくやっているのだと推測できますね。




決め台詞や愛車も調査

棚橋選手なら「愛してま~す!」オカダ選手なら「金の雨が降るぞ!」内藤選手なら「ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポン」などトップ選手にはトレードマーク的な決め台詞があります。

飯伏選手の決め台詞と言えば…という決め台詞がありません

しいて言えば「逃げない、負けない、諦めない」「神になる」という言葉が浮かんできますが、メインイベントを締める決め台詞としては少し弱い印象ですね。

初代IWGP世界ヘビー級王者となった今、メインイベントを締めてお客さんを笑顔にする決め台詞が早急に待たれます。

そして飯伏選手の愛車ですがこちらの車のようです。

飯伏選手の愛車はBMWi8クーペで新車ですと車両本体金額が2000万円オーバーの高級車です!!!

トップレスラーは凄いんだよ!という夢を見せてくれますね!

まとめ

飯伏選手のことを色々調査してきましたが、オリジナリティがあって応援したくなる選手です。

筆者の希望としては決め台詞を持ってメインイベントの後を締めてお客さんを笑顔で帰宅させて欲しいなという気持ちがあります。

これからも進化していく飯伏選手に注目です。

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする